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2001.8.3 〜 8.31

リニューアルに苦労した月でした。

月末には株価は \11,000 を割込み、失業率は過去最悪の5%に。 ゲートウェイは米国外から撤退、国内IT業界もリストラの嵐。これからどうなるのでしょうか?






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NEWTON @ -AtMark- は、素敵な Newton Life に欠かせない、様々な話題を提供するサイトです。

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MacOS X で更新中 ....。

Assist
PT Cruiser A Class PowerBook G4 Jamiroquai MacOS X 10.1 ザク パラッパ!

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 2001.8.31 Fri 

円形パッドで簡単入力 - HPD-15 HANDSONIC

Handsonic HPD-15 HANDSONIC というパーカッションシンセサイザーをご存じ?円形のパッドを「手」でたたくことで演奏するパーカッションシンセサイザー。楽器好きの人なら「あぁ、見たことあるよ」という人も多いと思う。僕もそんなひとりだった。昨日、これを触ってきたのだが、予想を遥かに越えた好印象に、すっかりファンになってしまった。

スペックをここで紹介しても面白くないから、詳細は製品紹介ページを参照して欲しい。驚いたのは「円形パッド」を手でたたくことにより、複雑なリズムパターンをいとも簡単に演奏できてしまうこと。製品性能というより、円形パッドという入力インターフェイスの素晴らしさに「感動した」んですよ。個人的にシーケンサーにリズムモノを入力するのは「苦手な作業」。ステップ入力だと、どうも面白くないパターンに。リアルタイム入力するには鍵盤はあまり適してません。双方とも「頭でなっているパターン」を実現するには入力スピードが遅すぎるのが問題。

Handsonic ところが、HPD-15 HANDSONIC だと、パーカッションものからドラムキットまで面白いパターンがすぐに作れる。デフォルトのパッドへの音のアサインが絶妙なんだろうけど、人間の手の演奏能力の豊かさにも驚いた。器用でない人も「指を別々に動かす」よりは簡単ですよ。誰でもすぐに使えるんじゃないだろうか。

問題は価格が高いこと。8万円ほどしてしまう。もっと安いバージョンでないかなぁ。音色をアサインしたりするのは面倒だし、簡単なシーケンサ機能は必要だから、パッド部分だけを別売されても困っちゃうし。リズムを打ち込む機会がある(特にプロの)人にはだまされたと思って触って欲しい。「ほぉ〜、おもしろいおもしろい」となるはずです。

 
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 2001.8.30 Thu 

PDA でオンガク(第2回)

Music 今日も「PDA でオンガク」の話。「ツールとして使う」の続きです。ここでは、ミニコンポーザなどの専用機器を PDA で代用する方法を提案してますが、今回はもっと高度な作業が可能なソフトを紹介します。

アイデアを PDA にメモった後、どんな作業があるのでしょうか?「バンドメンバーのための構成譜を作る」「メロディーやリフを譜面におとす」「シーケンサへのデータ打ち込みの下準備をする」あたりが次の作業でしょうか。音楽製作や作曲作業をすべて PDA でやることに意味はありません。しかし、現代に生きる人間は時間に常に追われています。外出先で可能な下準備作業環境を整備するのは無駄なことではありません。

NotePad なんといっても目を見張ったのは、miniMusic のソフトウェア(Palm)です。miniMusic NotePad 1.1miniMusic BeatPad 1.0 という素晴らしいソフトがあります。miniMusic NotePad 1.1 は「パーフェクトコンポーザースケッチブック」で、五線紙・ピアノロール・コード表記などの画面で入力したデータを Standard MIDI File としてパソコンに送ることが可能。サウンドモジュールを PalmOS デバイスに接続すれば「演奏まで」できてしまう。MIDI Interface を使えば Palm から MIDI 音源にも対応。アンビリーバボー!残念ながら Import ができないのでシーケンサとしては使えませんが、まぁ、演奏させるためのソフトではないですから。

外出先で MIDI データまで作れるのは便利そうですが、現実的には実用性は低いかもしれません。自宅で鍵盤なりを使って入力した方が数倍速いですし、miniMusic NotePad で作成したデータはステップ入力による非常にスクエアなデータです。しかし、miniMusic BeatPad 1.0 は無視できません。このソフトはドラムパターンを入力することができるのです。ReBirthRoland TR707BOSS Dr.Rythum のようなマトリクスチャート感覚でビートを入力していきます。またベースなどのメロディ楽器の入力も可能です。残念ながら PalmOS の制約からデバイス自身で演奏することはできません。これもサウンドモジュールや MIDI Interface 経由で演奏することになります。

Beatpad

ドラムパターンはスクエアにデータ入力してから Groove クオンタイズをかけたり、MIDI データをいじったりしてビートを作ることが多いので、PDA で下準備をすることは大いに意味があります。特に、ホームスタジオでシーケンサに向かう前にドラムパターンを吟味しておけるのはポイントが高いです。サウンドモジュールも含めて「買っちゃえ」状態です。

しかし、外出先で下準備をすることだけを考えれば、PDA でなくてもいいはずです。iBook や PowerBook G4 を使えばホームスタジオをそのまま持ち歩くことが可能です(個人的にはこの環境を狙ってます)。PDA の実力を発揮するのは「移動中」。電車の中や、待ち合わせ時間、退屈な会議中にポツポツとドラムパターンを打ち込んだりするのは面白いかも知れません。実際に上記ソフトを使っている方、レビューお待ちしています。

現デザインはモデムアクセスの方には重いかもしれません。月中でも記事をバックナンバーに入れるようにします。「重い、重いよ」というリアクションはないですが、大丈夫?ウチは CATV Internet なので気にならないのですが。
E-MULetter Email Magazine Launched 。Emu/Ensoniq のメールマガジンが創刊されたとのこと。E-MULetter(イミュレター)はやっぱり E-Mulator をモジったのかな(笑)。
業務連絡:TOM'HP経由Updated: The Treo surfaces 。この Visor はキーボードのみじゃん、ザウルスに続きか?デザインもいいねぇ。

 
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 2001.8.29 Wed 

PDA でオンガク(第1回)

Music 今日は「PDA でオンガク」の話。

「PDA でオンガク」といっても「聴く」「演奏する」「ツールとして使う」など目的は様々。最近の PalmOS / Pocket PC デバイスは MP3 や WMA フォーマットで記憶された音楽を再生する「プレイヤー機能」が搭載されている。自作の曲を演奏できる MIDI シーケンサも存在する。しかし、個人的な経験ではモバイル機器がもっとも効果を発揮するのは「突発的な音楽的ツールの必要性」が生じた時。第1回(連載しないかも)はこの「ツールとして使う」をとりあげましょう。

「いいフレーズが浮かんだ!」とか「店内でかかっている曲をメモりたい!」とか「空いた時間で何か作曲を」というシチュエーション、音楽的万能ツールが欲しいもの。かといって、五線紙やミニシーケンサやミニコンポーザなどの専用機、ボイスレコーダーやらを常時持ち歩くのはヘビーです。そんな時に一番役立つのが「紙」です。とにかくメモれるから(笑)。

「進化した紙」といえば Newton 。「Notes に思い付いたコードがガンガン書いていく。」というのは便利なものです。「イントロ、Aメロ、Bメロ、ブリッジ、う〜ん、サビ案1、案2、アウトロ」と書きなぐっていくには広い画面が一番。直接メモれる Newton は偉大です。また、メロディーなどは Notes のステーショナリ(用紙デザインみたいなもの)で五線紙のものを使えばいいでしょう。もっとも、「鼻歌を Notes に録音してしまう」という方法もグッドです。ドラムのビートなんかはメモるより「ズンズカチーチカ、ズンズカビジズバッ、」とか声で吹き込んだ方がいいでしょう。まぁ、周りに人がいると恥ずかしいし、後で聴くと「なんじゃこれ?」ということになるのですが(笑)。

Cordbook コードを確認には Brown's Chord Book 1.0 をお薦めします(右図。クリックで拡大)。先日ゲットしたVisor にはChord Book をインストール。どちらもノートからコードネームを検索できるので、喫茶店でくつろぎながらコード譜を作る時にも便利。そう、茶店でくつろぎながら譜面書くのは素人ならでは(笑)。

メトロノームには In Tempo(Newton)を。Aの音も出ます。N@では BeatIt! なんてのも紹介しました。その時に視覚的なメトロノームソフト(針が左右に振れるやつ)が欲しいとコメントしたのですが、Metronome v0.3(PalmOS) がありました。でも見にくそう(苦笑)。Gachin2 v2.6 (PalmOS)の方がマトモです。それにしても PalmOS はいろんなソフトがあるね。

で、この記事を書く動機になった、もう一歩進んだツールを紹介したいのですが、長くなったのでそれは次回に。

日本ゲートウェイ操業停止とのことです。

 
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 2001.8.28 Tue 

Chrysler PT Cruiser

PT Cruiser 現在乗ってる Twingo に不満があるわけじゃないのですが、家族が増え、そろそろきつくなってきたので車を物色してます。「フランスカーの次はアメ車かよ、このミーハー」という東京トヨタ勤務の友人の声が聞こえてくる、候補のひとつ Chrysler PT Cruiser を試乗してきました。

正規代理店で購入できるモデルは Classic(約 230万)と Limited(約 280万)の2つのみ。オプション設定もないので「サンルーフが欲しけりゃリミテッド」ということに。Classic も Limited もエンジンは同じ。走りに関係する点としてはタイヤのサイズくらいしか違いがありません。あとは内装・外装の差なんですね。で、50万も違う(涙)。

試乗インプレですが、確かに外観勝負の車ではあるのですが、走りは軽快ではありません。なんといってもベースは NEON(涙)。エンジンは違う設定とはいえ、オートマ(しかない)では少々車重が重く感じられます。大人が3人乗ると「期待した程は走らない」という結果に。今乗っている車が「セミオートマ(というよりクラッチレスマニュアル)なので、発進時はかなり元気よく走っているのですが、PT は「大人しい走り」になっているようです。踏めばスルスルスピードがあがるという感じではありませんでした。

ちなみに日本輸入車は右ハンドル。後部座席の広さはロンドンのタクシー並みで「ゆったり余裕ありすぎ」という感じ。後部座席の後ろにある荷物スペースも「驚く程広い」。運転しない人(パッセンジャー)には「こりゃ、最高!」モードで妻も絶賛。運転手はちっとも楽しくありません。「ステーションワゴンは運転手はちっとも楽しくないから嫌」という器の狭い運転手ですから、「なんかなぁ」という悔しい感じでした。

我が家の車たるや、78 鍵のキーボードが乗らないと話になりません。が、助手席にシートを倒さず収まると思います。収納スペースはたっぷりあるので問題なし。クライスラーは最近は工場もしっかりしてきたので安心です。

あとはまもなく国内でも発売されるA Class のロングホイールバージョン(17cm のびます) を待つばかり。PT Cruiser も 2002年モデルが発売される予定なので、そちらも気になります。「でも価格は上がりますよ」というディーラーのお兄さんの話もありますが(ホントか?)。どうっすか?こんな車。

MoonDock Pocket PC 2002 の ScreenShot を見かけました。なかなかポップですね。この画面を見るとデスクトップパソコンのイメージそのままですね。Palm も Newton もモノクロ低解像度スクリーンを前提とした「アイコン文化」なインターフェイスを備えていました。スクリーンがカラーで高解像度になるにつれ表現が写実的になり、パソコンに近付いてしまうのかもしれません。
MoonDock は美しいですね。MacOS X の Dock は従来のランチャーと違ってアプリの機能によりアイコンを変更できます。例えば Mail のアイコンにメールの未読数が表示されます。この MoonDock は月の満ち欠けを表示します。月齢についての詳細情報も表示できるのですが、Dock に美しいアイコンを並べておくだけでも心が休まります。

 
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 2001.8.27 Mon 

Newton Moive Player 2.0

Newton ちょっと前から話題になっていた Newton Moive Player 。QuickTime Moive を Newton 上で再生(QuickTime format を再生する訳ではない)するソフト。そう、もともとは Lee Moon 氏が作ったソフトで、Brad Tober 氏が開発を引き継いだという話。Movie が巨大なことと(また内容が馴染みがないし)、QuickTime Movie があれば自分で変換できるツールが公開されている訳ではないことが残念。ソースコードは公開されているので興味のある開発者はチェックしてみて。Netwon Moive Player で見たい QuickTime を募集してるので、Apple の CM を見れるようにとリクエストしておいたけど、権利関係から難しいかな。長さはちょうどいいんだけど。今後の動きに期待ですね。もちろん経過は報告しますよ。

新型のザウルス MI-E21 とはだいぶ差が開いちゃいましたね。Newton はシャープが引き取ればよかったのかも(笑)。

The new Jornada 560 series
HP 現行の Pocket PC はお世辞にも「クール!」とは言いにくいんだけど、Pockt PC 2002 が搭載されるとだいぶ印象が変わるんじゃないだろうか?例えば、The new Jornada 560 series【infoSync】のようなデザインの PDA が出れば「おおっ!」と思うわけだ。こんな PDA を起動して WIndows 3.1 のような画面に写し出されたらずっこけてしまう。

今度の Pocket PC 2002 のデザインは Windows XP のようなものになるという(こんな感じ)。操作系がスマートになって欲しいのはもちろんだがデザインも重要。機能、外観、重量、どこに「満足」を感じるかは人それぞれだけど、やはりかっこいいものを使いたいしね。どんどん強力になる Pocket PC に対する Palm の BeOS 搭載デバイスがどのくらいで発表されるかが見物です。

夏期休暇も終わり通常の更新体制に戻ります。
アップルストアでの PowerBook G4 の価格が4万円の値下げ。米国では $400-500 くらい下がっているのに。まぁ、マイナーアップデートの機種に期待。大幅にクロックアップしてくれないかなぁ。
家の音楽マシンは当然 MacOS 9.1 で MacOS X はインストールすらしていません。ということで、ひさしぶりに MacOS 9 を使いました。すると無意識に「ドック」を探したり、アプリが起動中に他の作業をしようとしたりします。「なんで待たなきゃいかんのだ」とか「待ってる間に何をしてたんだっけ」という現象が起きてるわけで「戻るのも不便だなぁ」と実感します。MacOS 10.1 がマトモに動けば、移行をお薦めできるようになるのかもしれません。

 
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 2001.8.22 Wed 

Paris では新製品なし

apple Apple はリリース Steve Jobs to Kick Off Apple Expo 2001 の中で、9/26-30 にパリで開催される Apple Expo 2001 で新しいハードウェアの発表がないことを予め述べている。「今年は素晴らしい新製品を発表してきたから、パリでは新しいハードウェアを発表する計画はないんだ。"This has been an incredible new product year for Apple, so we don’t plan to launch any new hardware products in Paris this year."」と新製品登場の「異様な高まり」を牽制している。それにしても短いリリース。

あらら、新しい iMac は発表されないのね。まぁ、7月に新型を発表したばかりだから9月にリプレースはないだろうと思ったけど。ここで悲しい予想が導き出される。「MacOS X 10.1 は 9/26 まで出荷されないのでは?」というもの。確かに9月だけど、ほとんど10月じゃん。PowerBook G4 のマイナーアップデートもやって欲しいなぁ。マイナーアップデートはアリかな?また、「エキスポ以外で新製品を発表する」という方針もあるしね。

関東地方に台風上陸です。本日ご出勤の皆様、ご苦労様でございます。僕は夏期休暇中です。すいません(笑)。
MacOS 9.2.1 Update をダウンロード中(103.5MB )。何が変わるのか、よくなるのか、それを先に知りたいもんだ。

 
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 2001.8.21 Tue サイトリニューアル

NEWTON @ -AtMark- が新しくなりました

NEWTON @ -AtMark- は素敵な Newton Life をおくる上で欠かせない、様々な話題を提供するサイトとなりました。従来の Newton ニュースに加え、PDA 全般、音楽から気になる小物までバラエティに富んだ情報をお届けします。まぁ、実際ここ1年の傾向と変わるところはありません。ご心配なく。

一度、NEWTON を卒業してしまった読者を再び結び付ける楽しいページを目指していこうと思います。よろしく。

コンテンツを順次移行中です。旧 NEWTON @ -AtMark- のコンテンツは【 Newton 】という画面に集約する予定です。テストサイトのプレビューに参加していただきました皆様、ご協力ありがとうございました。なお、読者参加型企画については引き続き検討しておりますので、アドバイスなどよろしくお願い致します。
たくさんのメールありがとうございます!下の記事で発生していた文字化けは修正しました。

 
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 2001.8.20 Mon 

MessagePad 120 を愛する会にメンバー追加

MessagePad 120 MessagePad 120 オーナー限定倶楽部である MessagePad 120 を愛する会に43人目の新メンバー追加。なぜ、MessagePad 120 限定なのかは会のページを読んで下さい。会員はまだ募集しております。よろしく。

あと、空き Heap に「空きメモリ」の容量を書いてくる入会者が増えています。もう、空き Heap なんて言葉自体を知らない人が多いのですが、「?、なにそれ_」という方は、過去の記事を一読してみて下さい。少なくとも空き Heap の確保は MessagePad 120 を使う上では必須のノウハウでございます。うん、懐かしいなぁ。

今日は Newton の話題でした。www.newton.com というドメインもあるんですね。ちゃんと本家につながります。ただ、 www.mammals.org は何なんでしょう。なんかそら恐ろしいドメインです。【newton talk mailinglist での話題から】

 
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 2001.8.17 Fri 

Be 資産は Palm へ。会社は清算 : Bye Be

Bye Be 各方面で伝えられている通り、Be IncPalm Inc に知的財産と技術資産を売り払った(Be Announces Sale of Intellectual Property and Technology Assets to Palm)。なぜ Palm が Be の資産を買ったのかはハイテクニュースを伝えるサイトでの考察を参考にして下さい。

NEWTON @ -AtMark- が心配する(余計なお世話だ!)のはまもなく登場するTASCAM SX-1 。なんとこの Audio Production Station はオーディオプロセッシングに BeOS を使っているのだ!ガーン!!まぁ、組み込み系 OS はある種の目的をはたせばアップグレードは関係ないんだけど、最近のオーディオデバイスはソフトのアップデートとともに機能も強化する手法をとっているので、将来的にどうなるんだろう。

BeOS がでたばかりの時、時間をかけて OS をダウンロードして PowerMac で動かしたのを思い出すよ。最初で最後の独自ハードには MIDI ポートもあったっけ。さようなら、Be 。技術資産だけでなく、Be の URL も高く売れると思うよ。

Museum のコーナーをオープンしました。これ以上はコーナーは増やさないつもりです(苦笑)。Museum で右上に現われる画像は British Museum(大英美術館だっけ?)の Great Court のガラス屋根です。昨年の12月にオープンした Great Court はとても美しいところでした。コート内には喫茶コーナーもあります。ロンドンに住むならたまり場にしたいくらいです。Great Court 内の蔵書室の屋根の内装は素晴らしかったのですが、ここで写真を撮ると怒られました。ロンドンに行かれる方は「今さら」といわずにチェックしてみて下さい。
左部においてテーブルのバックカラーが Netscpae Communicator 4.x でうまく表示されない問題に対応しました(っち、画像使っちゃった)。各画面も追って修正します。相川さん、ありがとう。なお、Netscpae Communicator 4.x の場合、Music コーナーなど、画像が文字と重なって表示されてしまいます。これはネスケのバグだよなぁ。画像を Table で囲むと直りますが、Table だらけになっちゃうし。困ってます。
Netscape Communicator 4.x でご覧の方へ。Music を見てください。ここのセンタリングしている画像が文字と重なってしまって見える方、ご連絡下さい。その時、動作環境(Win/Mac など)とバージョンを明記して下さい。この問題は Netscape Communicator 4.73 では発生しないように思えます。その確認です。回避方法をご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さいね。
上記事項解決しました。当方のスタイルシートの設定で行間を指定してました。対処済みです。Music をリロードして、今現在問題が起こっているようでしたらご連絡下さい。

 
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 2001.8.16 Thu 

オヤジとワカモノ- Herbie Hancock : FUTURE 2 FUTURE

Future 2 Future ちょっと時間があいちゃったけど、Herbie Hancock : FUTURE 2 FUTURE 。Herbie Hancock で若いモンとのコラボレといえば思い出すのが Future Shock (1983) と DIS IS DA DRUM (1993) 。Future Shock はホントにショックだったわけで後世の音楽業界を大きく変えたアルバムであります。ここで説明する必要はありませんね。DIS IS DA DRUM も聴いた当時は「なんじゃ、サンプルループもの?」と思ったのですが、半年もするとこれが「実にしっくり」くる音楽だった。「今風サウンド」を使うとすぐに時代送れになって「恥ずかしい」ことになるのですが、8年もたった今聴いても色褪せないこのアルバムには驚かされます。

で、F2F はどうかというと、今現在では「これが後世に影響を与えるマイルストーンになるのだろうか??」とピンときません。でも、DIS IS DA DRUM の時も同じ思いをしたので、「やっぱり時代がそっちの方向にいくのかなぁ」と感心したりします。でもさ、アルバムののっけから創価学会の詩の朗読ではじまるってのはどうかな?インストなんだから宗教とか思想とかから開放されて音楽聴きたいのよ。ちょっとがっくり。Chaka Khan も歌ってるし、DeJohnette も叩いてる。Toy Williams なんか死んでも仕事させられてる。Wayne Shorter はあぶなっかしいソロを吹いています。Tower Record の視聴機でこのアルバムを聴く人の反応を見てても面白いです。「??......!......やっぱり??」という感じで。

あらためて指摘するまでもなく、Herbie は「伝統と前衛」「アコースティックとエレクトリック」という対極をバランスよく「行ったり来たり」する人。たいしたもんです。でも Future Shock の時に「娘がはじめて自分の音楽に興味を持ってくれた!!!」と喜んたという話があります。本人いわく「結構ミーハー」ということなのでしょうか。

 
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 2001.8.15 Wed 

今度は SD Card が使える - Palm m125

m125 PalmFan が伝えるところによると、PDAGeek が8月後半に発売されるという Palm m125 の画像を掲載しています。今度は PalmOS 4.0 搭載で SD Card が使えるということ。

現行モデルもそうなんだけど、この液晶の色がなんとも懐かしい。砂漠色の液晶が黒く表示されるアイコンと絶妙にマッチしています。MessagePad 120 を思い出させます。最近のカラー液晶の PDA はアイコンがイマイチ。PalmOS のカラーアイコンは色付けがなんとも中途半端だし、ザウルスは薄く影なんて付けてますが正直なところ何のアイコンだかよく分からない。PocketPC はいまさらながら Windows 3.1 を思い出しこれは論外。

Newton もカラーアイコンになったら「なんじゃ、これ?」なんてことになったんだろうか。カラーも好きだけど、シンプルなモノクロインターフェイスも捨てられません。

9月号のサンレコにはJamiroquai の Jay Kay の豪華自宅スタジオの特集が掲載されています。新譜の影響で各雑誌で露出があるようです。
業務連絡:上部ナビゲーションにおいて同一ファイル名で画像を置き換えました。リロードするかキャッシュを消したら正常に表示されます。

 
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 2001.8.14 Tue 

お疲れさま PalmV - \ 9,800 の Visor Deluxe

先日大幅な価格改訂を行ったハンドスプリング。あまりの値下げ幅によくない噂も流れてますが、「手元の PalmOS デバイスをアップグレードするにはいいチャンス」とばかりにVisor Deluxe (Ice)をゲットしました。スタイリッシュな PalmV はめでたく引退。以後、メモリ領域が広がった Visor Deluxe がバス時刻表/歌詞カード/辞書/アドレス帳機能を継承します。クレードルも USB コード1本でデスクの上もすっきりです。

今現在、マジメに PalmOS デバイスを選択するのはちょっと難しい気がします。恐らく数年しないうちに StrongARM に対応して画像も動画も音声もバリバリに扱える PalmOS デバイスが出そうな気がするし、それを考えると現行モデルの価格はバカにならない(貧乏くせぇ)。

つい先日、最近元気がなかったLiquid Audio から Liquid Audio Selected by Palm to Bring Digital Music to Palm Handheld Users というリリースがでました。Palm 社のハンドヘルドを対象とした音楽配信技術に Liquid Audio が選ばれたという記事。WMA はあり得ないので「なるほど」という出来事なんですが、PalmOS デバイスの未来も楽しそう。Visor の新機種も噂されているが個人的には「しばらくはこれでオッケー」という感じかな。

 
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 2001.8.13 Mon βテスト開始

NEWTON @ -AtMark- が新しくなります。でしょうか?

どうも納得がいかず、最近連絡をやりとりした方を対象に仮オープンということにしました。スタート時のコンテンツはだいたい移行済みでございます。ここまでの作業は機械的にできたのですが、新コンテンツの掲載には頭を使わなければなりません。困ったものです。「たけろむ」は楽でいいなぁ。

一応テストはしたんですが、HTML くずれがありましたらご連絡ください。

 
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 2001.8.3 Fri 

ハードディスクインテリアの「適度な機械美」- Mercy

Mercy ハードディスクインテリアの「適度な機械美」の話。

デフレが進む経済にひとり立ち向かうAssistOn で大杉さんと長話しをしてしまった。テーマは店内にあった Mercy というハードディスクをインテリア化キット。これ、某秋葉原ショップでも見かけて「おおおお、いいなぁ、これ」と思ったのだが、6,980 円という価格がネックで購入しないで現在に至る。どういうものかはこちらを参照して欲しい。

だいたいにおいて男子は「機械好き」。ハイテクノロジーにも惹かれる人が多いし、機械的な構造美にも惹かれる人も多い。僕はどっちもだが、どちらかというと「スタイル」に惹かれる傾向がある。子供の頃、電子部品がブロックになってパズルのように組み合わせることで遊ぶ「電子ブロック」という玩具があって、これでよく遊んだんだが、これに惹かれたのは「電子」という言葉によるイメージと、ボディーがハイテクっぽいデザインだったからだ。電子ブロックには配電図や回路図のマニュアルが付属していたが、まったく読まなかった。父親が電子関係だったので、その手のパーツはたくさんあったのだが、これにも興味がなかった。要は「電子っぽいこと」や「機械っぽいこと」のスタイルや可能性に興味があったのであって、テクノロジーそのものへの興味ではなかったのだ。

で、このハードディスクのインテリアキット。なぜ惹かれるかというと、機械美を見事に表現しているからだ。アクリル越しに見えるハードディスクの内部はいってみれば「ハイテクの集大成」である。データが記憶されるディスク、高性能なヘッドとモーター、それをコントロールする驚異的なテクノロジーがコンパクトなボディに集約されている。眺めていて実に飽きない。

そして、僕はここを強調したいのだが、そこから発散される「機械美」が「適度である」ことが重要だ。例えば、コンピュータの基盤がアクリルに入ったからといって、それは美しくない。基盤を構成する要素が多く、テクノロジーが Too much になってしまいゲンナリする。iMac のグラファイトが登場した時に「おおお!」と思ったのも、基盤ではなくブラウン管の部品を見せたからであり、透明にして見せればよいものでは決してないのだ。

このハードディスクキットも、何層もの記憶ディスク、繊細な動作をしそうなヘッドという要素が美しいのであって、ハードディスクの裏面にある基盤は美しくもない。実際の「機械パーツ」とそこから連想される「テクノロジー」。この「適度な機械美」がポイントだと思う。

なんてことを大杉さんと延々と話す。が、悲しいかな買えなかった。やっぱり高いよ。もっと安くならないかなぁ。ちなみに、「俺なら電池で中のディスクを動かしますね」と話したところ、そのアイデアは既に検討中とか。そうだよなぁ、回ったらもっとかっこいいもんな。

 
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